エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
貧困ビジネスの搾取から脱出。人生29年目で初めて現実社会の一員に | かがみよかがみ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
貧困ビジネスの搾取から脱出。人生29年目で初めて現実社会の一員に | かがみよかがみ
現在私は様々な方々のお陰で、縫製工場で障害者枠のパート社員として働いています。 一応は洋裁の専門学... 現在私は様々な方々のお陰で、縫製工場で障害者枠のパート社員として働いています。 一応は洋裁の専門学校を出ているとはいえ、自分が進みたい分野の専門学校は他にあったので、本当にやりたいことではありませんでしたが、それでも専門学校卒業から10年近く経過してから専門学校で学んだ分野で生活ができるとは思えなかったので正直とても驚いています。 周りを気にかけおせっかいをやいてくれる、大阪の小学校の温かさ ◎ ◎ 洋裁の専門学校卒業後は工場や清掃員などの仕事をしましたが、どれも長続きしませんでした。 両親からの反対を受けながらも20歳で障害者手帳を取得したので、一応は障害者枠での仕事でしたが、障害への理解は皆無で、働けば働くほどに病状が悪化しました。遂に主治医から「就労は出来ないから、すぐ生活保護の申請をしなさい」と言われて24歳の夏に生活保護の受給が始まってからは、4年半近く無職の引