プチ鹿島 東京五輪・サマータイム導入を語る

プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で東京オリンピックを2年後に控える中、酷暑対策として森喜朗さんらが提案しているサマータイム導入について話していました。 ミスターサマータイム pic.twitter.com/KCDrmEoGoC — 窓際STALKER (@DDTOREE) 2018年8月7日 （プチ鹿島）まあ、新聞を読んでるとですね、「ああ、この新聞はいま、これを押してるんだな」とか、やっぱりわかるわけですよ。これ、昨日の産経新聞なんかを見ると「バドミントン世界選手権」。これが一面でバッと報じていて。今日の産経抄というコラム。言ってみれば一面に載ってるコラム。バドミントンの桃田賢斗選手を取り上げているんです。 （塩澤未佳子）はい。 （プチ鹿島）というのも「著名人のサクセスストーリーは世の中にいくらでも転がっている。むしろ手痛い失敗にこそ貴重な教訓が含まれているんじゃないか」という。で、

[sika2]

安倍政権下の日本は、政権の愚策を止める手段を持たないから。今まで散々エクストリーム擁護をしてきた皆さんのお陰で。

[mugi-yama]

“猪瀬さんに文句を言われたら、その猪瀬さんが消えて。で、都知事どうしようか？って空位になった時、しっかりシレッと組織委員会のトップについているんですよ”

[inumash]

そろそろジョースター卿が「逆に考えるんだ。『やめちゃってもいいや』と考えるんだ。」と言い出すレベル。

[fake-jizo]

プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で東京オリンピックを2年後に控える中、酷暑対策として森喜朗さんらが提案しているサマータイム導入について話していました。 Tags: via Pocket

[kowyoshi]

森喜朗、生きてるだけでギルティ説が濃厚に

[u-li]

“サマータイムを導入したんですが評判が悪く、4年で中止になってるんです。その評判が悪い理由というのが、これです。「仕事は早く始まる。だけど帰る時間は一緒となって、結局残業が増えるだけ」っていう。”

[bottomzlife]

ちなみに森喜朗は、前任の小渕総理がぶっ倒れて脳死状態で*意識がないはず*のときに（結果的に）指名されて後任首相に着任したという、謎の経緯の持ち主でもあり。脳死もサマータイムだったのかな

[fujitaweekend]

国家総動員法（1938）から敗戦（1945）まで7年。オリンピック招致（2013）から開催（2020）までも7年。

[ooblog]

#東京五輪 #サマータイム #Tokyoインパール2020 #高プロ #GHQ 「戦後サマータイム~評判が悪い理由~仕事は早く~帰る時間は一緒~結局残業が増えるだけ~「多様な働き方」って言ってるのに、「ヨーイドン」」