町山智浩 クイーンとフレディ・マーキュリーの生涯を語る

町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開を目前に控える中でクイーンを特集。クイーンの楽曲とフレディ・マーキュリーの生涯について話していました。 （町山智浩）今日は11月9日にほとどん全世界同時ぐらいでクイーンという伝説のロックバンドのフレディ・マーキュリーの伝記映画で『ボヘミアン・ラプソディ』という映画が公開されるんで。まあちょっと、クイーンをわからない人も多いと思うんですよ。 （山里亮太）聞けばね、「ああ、あの曲だ！」ってわかるんでしょうけど。 （町山智浩）そう。独特の曲調なんで。まあ、そのクイーンっていうのがどういうバンドだったのか？っていうお話をちょっとさせていただきたいんですね。僕は完全にリアルタイムで1975年に彼らが『オペラ座の夜（A Night at the Opera）』っていうアルバムを出しまして。その時が中学生だったんで。もうガ

[kiku72]

クィーンの歌詞ってなんであんな自己愛と自己憐憫が両立して横溢してるんだろうというとこを分析した書き起こし

[takashiski]

https://twitter.com/masato009/status/1071005989837537280

[soyokazeZZ]

大合唱上映があったらぜひ行きたい

[taskapremium]

https://togetter.com/li/1296412　←町山さんのクイーン評は間違いが多いと指摘されてる。

[suginoy]

“ある説がありまして。これ、「この主人公が殺してしまった人というのはフレディ・マーキュリー自身だ」という風に言われているんですよ。”