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石野豊が二度目の優勝/第26期發王戦 – 麻雀ウォッチ
最高位戦日本プロ麻雀協会のタイトル戦、發王戦決勝(5回戦)が12日、東京の麻雀スタジオで開催され、第... 最高位戦日本プロ麻雀協会のタイトル戦、發王戦決勝(5回戦)が12日、東京の麻雀スタジオで開催され、第16期發王位の石野豊が優勝した。 最高位戦代表で第2期發王位の新津潔、第25期發王の松本吉弘、最高位戦Aリーグ所属の醍醐大、第5期雀竜位、第16期發王位である石野豊というこれまでに多くの実績を残した打ち手での決勝となった。 1回戦は石野が快調。序盤に連続和了で他家を突き放し危なげないトップ。2回戦は新津が6000オールを和了するも石野が逆転して二連勝。3回戦は新津がトップで石野が2着となり、この時点でほぼ一騎打ちの様相となった。4回戦はオーラスで石野が満貫ツモを果たしトップとなり、新津が3着。さらに差を広げた。最終戦開始時の石野と新津のポイント差は94.7。トップラスでも34700点差が必要な状況となった。オーラスまで局が進み、新津は石野からの18000直撃で一旦逆転するという状況となった、
2018/11/21 リンク