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FILCO製Cherry茶軸スイッチ採用キーボードを修理する - DIGI BLOG💻
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FILCO製Cherry茶軸スイッチ採用キーボードを修理する - DIGI BLOG💻
今使っているキーボードがチャタリングを起こして使いづらくなってしまいました。 このチャタリングを起... 今使っているキーボードがチャタリングを起こして使いづらくなってしまいました。 このチャタリングを起こしているキーボードを修理してみたいと思います。 今回チャタリングが発生したキーボードは、 キーボード買った(FILCO FKBN87M/EB) http://mksaver70.blog.jp/archives/51465216.html の、2009年の記事で紹介したのもので、キー入力で評判の良いCherry社の茶軸スイッチを採用。品質と耐久性はなかなかのものです。 チャタリングする箇所は数字の「4」の部分。軽く押下すると入力されず、強く押下すると連打されるという困りものです。 画像多いので続きにしてあります。 準備したものは以下になります。 プラスドライバー 半田ごて&はんだ&はんだ吸い取り機 Cherry茶軸スイッチ 不要になった厚めのカードなど、薄くて固いプラスチック 必要に応じてキ