7月8日の事件の実行犯を見て感じたこと - mogumogumo.jp

これは別に、あえて記事にする事もないだろう呟きみたいな内容の記事。でも今回は、感じた危機感を簡潔にここへ残したと思います。 2022年7月8日(月)、奈良県奈良市にて安倍晋三元首相が応援演説中に銃撃され亡くなった。日本史に残る、起きてはならない暗殺事件だった。 自ら作った銃で安倍晋三元首相を暗殺した山上徹也容疑者はその場で取り押さえられ、その姿はすぐにニュースで流れた。 「安倍さんが撃たれた」という妻からのLINEがが僕にとっての第一報、すぐにTwitterから確認。その衝撃はかなりのものだった。それからまもなくして実行犯の画像や動画も出回り、確認できた。 山上徹也容疑者の姿を初めて見た時、まず思ったのが「あ、派遣の人だ」という事。一瞬でわかる、派遣の人の雰囲気。派遣の人の顔。 僕はこれまで何度も記事に書いてるように自営業と、それでは足りない部分を派遣の単発仕事にて補って暮らしている。派遣

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お疲れ様です🙋偏見とかではないんですが、暫く派遣の方の面倒見てたことあるので、大体検討つくようになりました。何より山上容疑者は失うものがもうなかったのでしょうね。非常に考えさせられる事件でした。