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textbringerで時計マクロを書いてみた - もぐてっく
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textbringerで非同期な処理はどう書けばいいかな?と思って、試しに時計を作ることに。 非同期処理はス... textbringerで非同期な処理はどう書けばいいかな?と思って、試しに時計を作ることに。 非同期処理はスレッドを勝手に立てればいいとして、気になるのはオレオレスレッドとUIスレッドとの通信手段です。 GUIツールキットはシングルスレッドを前提に設計されているものも多く、別スレッドから無理に操作をすると、誤動作したりバカよけの例外が発生したりします。 そのため、別のスレッドからUIスレッドに指令を出す「スレッド間通信」が必要になるわけです。 textbringerでは、任意のブロックをUIスレッドで実行してくれるController::next_tick()と言うメソッドが用意されていました。バッチリですね。 (mikutterで言うDelayerですね。) と、言うわけでこんなコードを書いてみました。 ミニバッファを更新(UI操作)する部分を、next_tick()でUIスレッドにお願