【過緊張性発声障害】病気のことをどこまで伝えるか？ - ももベルのトラベルぶろぐ

こんにちは、ももベルです🌿 約３ヶ月前に、 『過緊張性発声障害』という病名がわかって ブログやSNSで病気のことをオープンにして、 少しずつ気持ちが軽くなった筆者。 「大変だったね」「応援してるよ」と 理解を示してくれる方が多い中、 「一体どこまでの人に病気のことを伝えればいいのか」 …と悩み始めた今日この頃。 コロナ禍ということもあり、 気軽に人に会えないこのご時世。 自分の病気のことを身近な人に 直接会って伝えたい筆者は、 まだ極一部の人にしか伝えられておらず…。 報告できた友達の中には ブログを読んでくれている子もいて、 実際に会って喉のことを話した時は 「大変だったね」と言ってくれたり、 「全然気にしたことなかった」と いつも通りの感じで接してくれて、 本当に心がすごく救われたことも。 ある程度事情を知ってくれている人には 少しの勇気で伝えることはできるし、 「言ってよかった」と

[tra_live]

どこまで伝えるか…悩みますよね🤔私の場合は今後も関わっていきたいと思える大切な人たち、自分のことを悪い点も含めて知ってほしいと思う人になら打ち明けます。ジョークみたいにして言えるようになると楽ですね😂

[A-hanoi]

想像できないほど苦労されて悩まれてきたんだと思います。どこまで伝えるか？確かに考えちゃいますよね。でも、きっとそれを聞いた相手の人は「大切な事を話してくれた」ことが嬉しいと思われると思いますよ☺️

[non704]

いろんな判断をした時、良かったこと残念なことの両方の結果が返って来ることが多いです。伝えないといけないと思わずに、近い話題の時にさりげなく伝えられたら一番いいですね。

[mogmogmogla]

"興味がある話題が出た時に 声を出すのに時間がかかっていたら 「興味がないんだ」と相手に思われたり"自分の話かと思いました。お互い、理解って難しいですが、小出しで伝えて理解してくれる人に話せますように。

[harenokuni2019]

過日の記事を読み、我が地元、神戸でよくピンポイントで（私も知ってる）良いお店を見つけて行ったなぁ、と感心っ。また、ポーアイの病院でのやり取りを読み、寄り添う心のあるDr.と縁があり幸運だなぁと思いました。