【過緊張性発声障害】海外生活６日目の病気の状態。 - ももベルのトラベルぶろぐ

こんにちは、ももベルです🌸 ドイツに来て、 もうすぐで一週間になります⏰ 『過緊張性発声障害』という 病気を患っている筆者ですが、 一週間近くドイツで生活してみて 喉や声に変化があったのかを お話ししていきたいと思います。 この一週間で感じたことは… 🌟ドイツ語の方が 日本語よりも大きい声で話せる 🌟旦那さんの前だと、 ボイトレの有無に関係なく話せる 🌟彼以外の知らない人の前になると 急に喉が閉まって声が出なくなる。 または声がプツプツ途切れる。 例外】フレンドリーな人の前では 安心して声が出るケース有。 …ということです。 大きな要因としては、 💠環境が大きく変わった 💠空気の乾燥 💠緊張からくるもの 💠神経からくるもの …かなと思います。 対策としては、 🌸環境に慣れる 🌸人と会う機会を増やして、 人と会うことや話すことに慣れる 🌸声が出にくくても凹まず、 その要

[mogmogmogla]

慣れようという前向きさ、素敵ですね✨✨最近の私はハキハキ笑顔で話しているYouTuberさんの影響かそんな話し方になっている気がします。呼吸が下手なのでいつか自然になれたらなと思っています。

[kaze_no_katami]

こんにちは。冒頭の部屋はドイツでの新居ですか？ どこか日本にはない雰囲気があります。新しい環境に時としてストレスを感じる事もあるかも知れませんが、楽しんでいらっしゃるようなので大丈夫ですね😉

[non704]

二度目のベルリン生活が順調で本当に良かったです。新しい生活のお写真を拝見するのが楽しいです。スマホの世界時計に「ニューヨーク」と「ベルリン」追加しました。(^^)