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大学で研究を行っていると自分の考えを正確に伝えるのはつくづく難しいと感じ、いわゆるロジカルシンキングが必要だと痛感しています。今後社会人になるにあたって、ロジカルシンキングを求められるのはどのような場面ですか(上司や顧客向けにプレゼン資料をつくる場面など)。またそれを身につけていくにはどのような訓練をすべきでしょうか。 | mond
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大学で研究を行っていると自分の考えを正確に伝えるのはつくづく難しいと感じ、いわゆるロジカルシンキングが必要だと痛感しています。今後社会人になるにあたって、ロジカルシンキングを求められるのはどのような場面ですか(上司や顧客向けにプレゼン資料をつくる場面など)。またそれを身につけていくにはどのような訓練をすべきでしょうか。 | mond
大学で研究を行っていると自分の考えを正確に伝えるのはつくづく難しいと感じ、いわゆるロジカルシンキ... 大学で研究を行っていると自分の考えを正確に伝えるのはつくづく難しいと感じ、いわゆるロジカルシンキングが必要だと痛感しています。今後社会人になるにあたって、ロジカルシンキングを求められるのはどのような場面ですか(上司や顧客向けにプレゼン資料をつくる場面など)。またそれを身につけていくにはどのような訓練をすべきでしょうか。 この点で興味深いのは、日本人の英会話があまり通じない理由として、発音が下手とか文法が、という以前に基本的に我々は日常習慣的に、あまりwhy-becauseという連鎖で考えないからだ、と主張したのが、先日亡くなった同時通訳者の松本道弘氏です。 彼は『知的対決の論理ー日本人にディベートができるか』に代表される諸著作で、日本人が論理的な決闘術であるディベートが全くできないのは、こうした思考法に慣れていないからだ、と喝破し、その普及に専念されました。 実際英語ではこのwhy-bec