冷製パスタは日本の食卓に浸透してないと感じます。こんな暑い日でもパスタは温かいものを食べたくなります。冷製の場合は麺がうま味を吸わずソースが絡まっているだけで、なにか物足りない印象をもちます。同じ小麦を原料とするうどんや中華麺は冷たいつゆに浸すだけでも満足度は高いです。パスタとそれ以外の麺に大きな違いはあるのでしょうか。 冷製パスタを美味しく食べるコツがあれば教えていただきたいです。 うま味が足りないので、昆布と一緒に麺を茹でてみたりします。(意味があるかは不明ですが。) | mond

冷製パスタは日本の食卓に浸透してないと感じます。こんな暑い日でもパスタは温かいものを食べたくなります。冷製の場合は麺がうま味を吸わずソースが絡まっているだけで、なにか物足りない印象をもちます。同じ小麦を原料とするうどんや中華麺は冷たいつゆに浸すだけでも満足度は高いです。パスタとそれ以外の麺に大きな違いはあるのでしょうか。 冷製パスタを美味しく食べるコツがあれば教えていただきたいです。 うま味が足りないので、昆布と一緒に麺を茹でてみたりします。(意味があるかは不明ですが。) 冷製パスタの草分けは、山田宏巳シェフの「トマトの冷製カッペリーニ」と言われています。（ちなみに"ッ"の位置は原典に準拠していますので、ッ警察の人も今回は見逃してください） その山田シェフがある時こんなことをおっしゃっていました。 「あの冷製カッペリーニは、味付けじゃなくてオイルで食わせる料理なんだよ」 これを聞いて僕はも