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    相対論での普通の運動量p≒mvは座標の伸縮に対し反変と思います。 ディラック方程式:Eψ=α(pc)ψ + β(mc^2)ψ のpも、元はクライン・ゴルドンの式から出たものですから 普通の運動量の方と思います。 一方、量子力学の -ih'∂x は、座標の伸縮に対し共変です。 したがって、相対論的量子力学では座標の伸縮は考えないので関係ないですが、 ダークマターがフェルミオンの場合、空間の膨張を考えれば、 この方程式のpを -ih'∂x に、そのまま置き換えるのはおかしいです。 つまり、ディラック方程式は、

    相対論での普通の運動量p≒mvは座標の伸縮に対し反変と思います。 ディラック方程式:Eψ=α(pc)ψ + β(mc...

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    • mond_how2023/06/23 mond_how
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