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韓国「監獄に行きたくない文大統領」は拒否権を発動するか?「検事総決起!」捜査権剥奪法に反対。
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韓国「監獄に行きたくない文大統領」は拒否権を発動するか?「検事総決起!」捜査権剥奪法に反対。
韓国政府与党『共に民主党』が検察庁から捜査権を完全に剥奪する法律を強行成立させようとしています。 ... 韓国政府与党『共に民主党』が検察庁から捜査権を完全に剥奪する法律を強行成立させようとしています。 次期政権になってからでは、尹錫悦(ユン・ソギョル)新大統領に拒否権を発動されてしまう可能性があるので、なんとか文在寅大統領のうちに通そうというのです。 先にご紹介したとおり、これは次期政権になって現政権の瑕疵を検察に捜査されたくない一心のことと推測できます。 平たくいえば「監獄に行きたくない」というわけです。 検察は一斉に反発!この法律が成立すると検察庁はただの起訴権を有するだけの機関になってしまいます。 文大統領の任期切れまで30日を切っているにもかかわらず、政府与党は卑劣にもこのような大きな変化をもたらす法律を通そうとしているのです。 本件は韓国では大ごとになっています。 まず、2022年04月12日、『共に民主党』は議員総会を開いてこの法案を04月の国会で処理することを党議決定しました。