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トラブルがなければ必ず上位に行ける! ――京都工芸繊維大学
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トラブルがなければ必ず上位に行ける! ――京都工芸繊維大学
2012年9月3~7日に、記念すべき第10回の「全日本学生フォーミュラ大会」は、例年通り静岡県小笠山総合運... 2012年9月3~7日に、記念すべき第10回の「全日本学生フォーミュラ大会」は、例年通り静岡県小笠山総合運動公園(通称エコパ)で盛大に開催された。大会期間中に参加した延べ人数が1万222人(第9回大会は9593人)という一大イベントは、年々その知名度が上がっていることはもちろん、参加チームのノウハウも蓄積されてきており、大会で結果を残すことは並大抵のことではない。 今回の大会では上位3チームを全て関西勢が占め、その中で初優勝を勝ち取ったのは京都工芸繊維大学の学生フォーミュラチーム「Grandelfino(グランデルフィーノ)」だ。 「え? “工芸繊維”大学!?」と思ったのは筆者だけではないだろう。 実際に全日本学生フォーミュラ大会の参加リストを見てみると、工業系の大学や機械工学部はもちろん、自動車整備専門学校といった「何となくフォーミュラとイメージが結び付く」分野の学校からのエントリーがほ