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国内端末事業と通信キャリアの“失われた10年” まず、携帯電話端末メーカーと通信キャリアの過去について... 国内端末事業と通信キャリアの“失われた10年” まず、携帯電話端末メーカーと通信キャリアの過去について見ていきましょう。1995年にPHSサービスが開始されてから約10年に渡りトップを争ってきたNECとパナソニックでしたが、2005年以降徐々に国内市場でのマーケットシェアを失ってきています。MM総研の「2012年度国内携帯電話端末出荷概況」によると、携帯電話端末の出荷台数ベースの市場シェアは、パナソニックが6.9%で7位、NECは5.3%で8位となっています。その他のメーカーも持続的に成長している企業はなく、2013年3月期の決算発表で黒字計上ができた企業は、ソニーモバイルコミュニケーションズと京セラなどわずかです(関連記事:テレビとスマホで黒字化したソニー、反撃ののろしは上がったのか)。 一方、直近10年間における通信キャリアの成長も明暗が分かれています。NTTドコモは2004年3月期に
2014/05/02 リンク