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2017年は「青色」のクルマが流行? デジタル社会の影響で知的なカラーに伸び
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2017年は「青色」のクルマが流行? デジタル社会の影響で知的なカラーに伸び
ドイツの化学大手BASFの日本法人・BASFジャパンは2015年8月7日、東京都内で記者会見を開き、2~3年先の... ドイツの化学大手BASFの日本法人・BASFジャパンは2015年8月7日、東京都内で記者会見を開き、2~3年先の自動車のカラートレンド予測を発表した。同予測によれば、日本を含めたアジア太平洋地域で今後「青」のバリエーションが加速するという。その他北米、欧州の各地域で今後トレンドとなるカラーも発表された。 このトレンド予測は、自動車向け塗料を扱うBASFが毎年公表しているもの。現在の人々の暮らしや社会・経済状況などから「次に必要とされる自動車のカラー」の行方を占い、新色を発表している。自動車は設計・開発から発売までに3~5年という長い期間を要するため、このような「トレンド予測」はカラー選定において重要な役割を担うという。 今回も約60色の自動車向けの新色を発表したBASFだが、全体の基本テーマは「あるがままに(RAW)」と設定された。