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通信網はグローバルからスペースへ「宇宙光通信」
宇宙空間を飛ぶ人工衛星の間だけではなく、地上と衛星の間も地上と同等のネットワーク速度を目指すのが... 宇宙空間を飛ぶ人工衛星の間だけではなく、地上と衛星の間も地上と同等のネットワーク速度を目指すのが「宇宙光通信」です。日本製通信モジュールが人工衛星に搭載され新たな研究も行われています。 今回のテーマは「宇宙光通信」。衛星間でも、地上~衛星間でも地上のネットワークと同等の高速・大容量データ通信の実現を目指す取り組みです。日本で開発された片手で持てるサイズと重さの光通信モジュールが上空600kmの超小型衛星に搭載され、新しい基礎実験が始まろうとしています。 「宇宙光通信」とは? 宇宙空間と地表で電波の代わりにレーザ光を用いたデータ通信を行なう技術のこと。衛星で撮影した高解像度映像による地図作成や、災害時の地上の状況の観測、地上の通信網の中継などさまざまな社会ニーズ、産業ニーズに対応できる大容量・高速な地上~衛星間および衛星~衛星間の通信を実現するのが目的だ。 日本が世界で初めて衛星から地上の間