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IoT通信費用が年額100円以下、「SIGFOX」が京セラ経由で日本進出
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IoT通信費用が年額100円以下、「SIGFOX」が京セラ経由で日本進出
SIGFOXの魅力は何といっても圧倒的な安さである。1年間の1回線(デバイス)当たりの通信費用は100円レベ... SIGFOXの魅力は何といっても圧倒的な安さである。1年間の1回線(デバイス)当たりの通信費用は100円レベルから用意しており3年使ったとしてもたったの300円だ。さらに低消費電力であり電池で約5年間運用が可能だ。そのためIoTに必須と見られていた商用電源なしに利用できる。 KCCS 代表取締役社長の黒瀬善仁氏は「例えば、1日50回以下のアクセスで数万台出るようなデバイスについては、年間の利用料は1000円を切るような想定となる。3年間で考えても3000円となり、製品に組み込んで売り切りにできるレベルとなる。あらゆる機器に組み込んでいきたい」と述べている。 今後は、まずは2017年2月までに東京23区でサービスを開始できるように基地局設置を進めていく。その後、2017年3月までに川崎市、横浜市、大阪市でサービスを開始。2018年3月までに政令指定都市を含む全国36都市でサービスを開始する計