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日立ハイテクやパナソニックはDXにどう取り組んだか、「稼ぐチカラ」に必要なもの
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日立ハイテクやパナソニックはDXにどう取り組んだか、「稼ぐチカラ」に必要なもの
今後いかにして競争力を向上させていくべきか――。この問いは、国内製造業にとって大きな命題だといえる... 今後いかにして競争力を向上させていくべきか――。この問いは、国内製造業にとって大きな命題だといえるだろう。多くの製造業は「効率化」という観点からは既に多くのことに取り組んできているからだ。TQC(Total Quality Control:統合的品質管理)の改善や、リードタイム短縮化に加え、製品設計や製造工程のデジタル化を現在進行形で進めている企業も少なくない。このため、さらに改善を進めようにも、その余地は限られた状況である。 こうした中で新たな競争力を実現するためにはどういう発想が必要だろうか。このポイントとして「デジタル技術を活用しさまざまな競争力を稼ぐ力に結び付ける」ことの重要性を訴えているのが、セールスフォース・ドットコム インダストリーズトランスフォーメーション事業本部の鹿内健太郎氏である。本稿では鹿内氏が登壇したオンラインイベント「MONOist IoT Forum 2020」