エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
設計者が学ぶべきデザイン基礎知識 ~かたちの対応付け~
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
設計者が学ぶべきデザイン基礎知識 ~かたちの対応付け~
設計者が学ぶべきデザイン基礎知識 ~かたちの対応付け~:設計者のためのインダストリアルデザイン入門... 設計者が学ぶべきデザイン基礎知識 ~かたちの対応付け~:設計者のためのインダストリアルデザイン入門(4)(1/3 ページ) 製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。引き続き“設計者が学ぶべきデザイン基礎知識”として「かたち」をテーマに取り上げる。今回は「かたちの対応付け」についてだ。 前回および前々回で、設計者が学ぶべきかたちに関する3つのデザイン基礎知識のうち「かたちの比率」「かたちの種類」について解説しました。今回は、3つ目となる「かたちの対応付け」について解説します。 「対応付け」という言葉は数学の専門用語であり、2つの集合の中の要素同士の関係性を意味します。デザインにおける対応付けも同様に要素同士の関係性を意味するものであり、操作部や表示部のレイアウトにおいて、どの機能をどの位置に置くかなどを検討する際に重要な概念です。