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【戦後70年安倍首相談話批判】 ―日本国、戦後70年の大計は「歴史的惰性」の上に立っていた― - mopetto2012のブログ
安倍晋三首相は、被植民地・被占領地の人々の無残・苦悩・嗟嘆へ思いを馳せて、まずは「弱さが過ちを犯... 安倍晋三首相は、被植民地・被占領地の人々の無残・苦悩・嗟嘆へ思いを馳せて、まずは「弱さが過ちを犯させた」と正面から見つめて謝罪するべきでした。 長い、ただ無駄に長い「談話」は、〈声低くして〉語られました。※注(1)下記 意味深長、不鮮明、不明瞭、不明確、注意深い隠蔽…その〈おぞましい婉曲表現〉は、人間を嘲笑する行為です。 「二つの谷に挟まれた危険な尾根」を安倍晋三首相は、一切の政治的決定を避けて見事に渡りきったと、満腹のご様子です。 小林よしのり氏のように「村山談話が冗長になっただけ」と放言して悦に入っているというのでは軽佻浮薄が過ぎると思います。安倍首相の【談話】は「魔術的文章」とも呼べるものでしたが、そこには、シニカルで政治的なポーズがありますし、それはまるで「蜘蛛巣城」で練られたような秘密を隠しているのですから凝視しなくてはなりません。 戸惑いと、反発から直前までアタフタしていた日本
2015/08/26 リンク