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11月の息抜き - もどきの部屋 education, sociology, history
むっかーしのことだが,広田照幸先生が今の私ぐらいの年齢のとき,天野郁夫先生(彼の文字通りの師匠)... むっかーしのことだが,広田照幸先生が今の私ぐらいの年齢のとき,天野郁夫先生(彼の文字通りの師匠)に説教されていたシーンを思い出す. 広田先生は今も(?)昔も休日あげて研究=仕事に没頭しやすいタイプのお人だ.私が院生だったころには学務がたてこんで研究に集中できない状態がつづくと,大学で会っただけでそれとわかるぐらい不機嫌になるタイプの方だ. なんの拍子か,広田先生のそんな仕事ぶりが話題になった(のだろう),そのあとの天野御大のお言葉. 「広田くん,きみ日曜も仕事してるのか? ダメじゃないか.日曜はきちんと休んで家族と一緒に遊びなさい.きみ,まさか自分が論文書いたら世の中よくなるとでも思ってるんじゃないだろうねえ.変わりゃしないんだよ,そんなもの」 どこまで正確な記憶か定かでないが(←無責任),そんな感じの記憶が残っている. 苦笑いする広田. 天野先生の主著(というか最初の単著)である『教育と
2009/12/03 リンク