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実に東大生の3人に1人が公文式を習っていたそうです。 子供の学習に熱心なご家庭なら一度は公文式を検... 実に東大生の3人に1人が公文式を習っていたそうです。 子供の学習に熱心なご家庭なら一度は公文式を検討したのではないでしょうか?あるいは通わせているのではないでしょうか。 未就学~低学年までは公文式に通わせ、小学校3年生の2月から中学受験対策の大手塾に切り替える、というのが今の中学受験の王道ルートになっています。公文ブランドは健在です。 先に言っておきますと、我が子は現在も国語と英語は公文式に通っています。ただ算数は、とある理由で途中で辞めさせました。 今回は公文の算数で疑問に思ったこと、デメリット、なぜ我が子を退会させたのか、などを記事にしたいと思います。 ちなみにうちの子は公文式&家庭学習で算数、国語とも偏差値70代後半を取っていますので、公文式の算数が絶対、ダメと言うわけではございません。 公文式算数の特徴、メリット 公文式の最大の特徴、授業がない。 基本的に先生は子供達のやったプリン