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権丈善一『ちょっと気になる社会保障』 - 西東京日記 IN はてな
2009年に民主党に政権を獲らせた一つの大きな要因が「年金問題」でした。「消えた年金」「年金未加入問... 2009年に民主党に政権を獲らせた一つの大きな要因が「年金問題」でした。「消えた年金」「年金未加入問題」「無年金者の増加」「年金だけでは暮らせない!」「年金は破綻する!」といった声がマスコミに度々登場し、それが「ミスター年金」こと長妻昭議員の活躍などと相まって、民主党への期待を押し上げました。 その後、民主党政権は普天間問題や消費税の増税をめぐる迷走、震災復興などの問題で失速していくわけですが、肝心の年金改革に関しても、ほぼまったく進まずに終わってしまいました。 この要因としては、次のものがあげられると思います。 1、民主党(長妻厚労大臣)が悪い 2、時間がなかった 3、そもそも今の年金制度は言われるほど悪く無い 民主党支持者は「2」を、アンチ民主党の人は「1」をあげるでしょうが、実は「3」こそが真実なのではないかという推測も成り立ちます。事実、長妻大臣以降の民主党政権下の厚労相の年金改革
2016/03/25 リンク