ADHDの私が自己肯定感を得られた理由｜灯台もと暮らし[もとくら]｜これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

ADHD＝注意欠陥・多動性障害。 「不注意」「多動性」「衝動性」という症状のある、発達障害のひとつです。 何をやったらよいのか優先順位がわからなくなってしまったり、集中力がなかったり、じっとしていられない。 場合によってそれは、社会から、 「仕事のデキないひと」 というレッテルを貼られてしまいます。 高梨健太郎さんとF太さんは、イベント「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」を通じて、「自分は仕事がデキない人間なのでは？」と悩んでいるひとに自信を与えることはできないか、日夜、試行錯誤しています。 参考：自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術まとめ 高梨健太郎さん（左）、F太さん（右） 不注意優勢ADHDの高梨さんを救ったのは「タスク管理」。 タスク管理と言うとビジネスマンに必要なスキルで「ADHDに関係あるの？」と思ってしまいますが、高梨さんはADHDの対

[hachi-log]

「なんで自分はこんなにできないんだろう」これ、ずっと思ってた。困ってることを言語化して検索して自分を知ること、工夫を考えること、コミュニティをいくつも持つこと、そういうのの繰り返しで生きやすくなった。

[honma200]

なんか、可愛いおじさんたち