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出生率が最も低い自治体 - 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
現在、日本の出生率(合計特殊出生率)は1.41と、2005年に1.26まで落ち込んだ時期よりもやや回復してい... 現在、日本の出生率(合計特殊出生率)は1.41と、2005年に1.26まで落ち込んだ時期よりもやや回復しているが、依然として低い水準にあることはよく知られている。1.41という値はあくまで日本全国の平均値であるが、市町村別でみるとその値はかなり変わってくる。では、日本で最も出生率が低い自治体をご存じだろうか?気になって調べてみたら、なんと私が住んでいる渋谷区だった。渋谷区の2011年の出生率は0.86と、全国平均はおろか、東京都全体の1.06よりもかなり低い。 しかも、この値ですら近年回復した数字で、2005年には0.70を記録している。おそらく、日本の基礎自治体の歴史のなかで最も低かった値だろう。渋谷区はセンター街を中心とした渋谷のイメージが強いから、さもありなんと思うかもしれないが、それなりに住宅地も擁している。また、中野区、杉並区、目黒区もほぼ同様の値であり、渋谷区のみ特殊というわけ
2014/01/02 リンク