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Day 31(14/June/2019) 別海西春別(べつかいにししゅんべつ)―弟子屈(てしかが)-斜里 - もっと日本を知りたくて
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Day 31(14/June/2019) 別海西春別(べつかいにししゅんべつ)―弟子屈(てしかが)-斜里 - もっと日本を知りたくて
0740分発。気温11度。霧雨が降っている。今日は山越えだというのに!すこし行くと霧雨が小雨にな... 0740分発。気温11度。霧雨が降っている。今日は山越えだというのに!すこし行くと霧雨が小雨になってきた。寒いけど坂道続きで汗が出る。最初の峠を越えたところに、「仁多スノーシェルター」というのがあった。どのような使い方をするんだろう?大雪でにっちもさっちもいかなくなった時に、ここに避難するのか? 弟子屈の摩周駅に到着。5kmくらい下りで楽についたけど、雨と汗に濡れた体に強い風で寒い寒い。こごえそう。洗面所で体を拭く。 さて弟子屈をちゃんと「てしかが」と読めました? この町には屈斜路湖や摩周湖があり、割と有名なので以前から地名は知っていたけど、ずーーと「でしくつ」と呼んでいました。これを「てしかが」と読むと知ったのは昨日の午後。道路上の案内板でした。北海道はアイヌの人たちが使っていた地名に漢字をあててある地名が多く難しい。この弟子屈もアイヌ語の「テシ・カカ」(やな{魚を取る}の岸の上)という