エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小説「星のかけら」 - mousou-wife’s blog
先週末、山はキーンと冷えて空を見上げると雲ひとつありません。 そうだ、今夜は星のかけらを探しに行こ... 先週末、山はキーンと冷えて空を見上げると雲ひとつありません。 そうだ、今夜は星のかけらを探しに行こう いつか読んだこの本のように 小説 【星のかけら】 星のかけらは「お守り」になると聞いて、いじめられっ子の少年ユウキは星のかけらを探しに行きます。 そこで不思議な少女ふみちゃんに出会います。 でもふみちゃんは天国にいる女の子なのでした。 生と死について考えさせられる、子供も読める簡単な小説です。 でも最後はジーンと来て涙が溢れる、重松作品ならではの、ヒューマニックなお話です。 ★ ブログ村参加中 ★ 夜の山の中は、 都会では決して経験出来ない 暗闇と静寂に包まれます。 明かりひとつない家の外に出て 空を見上げました。 星、星、星 写真では伝える事が 難しいのですが、 とにかく、こんなに星が 空にある事に驚きます。 まさに星降る夜。 右側の赤茶色をしているのは木の枝です 今度は家を少し離れた所
2021/12/08 リンク