エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第4節 アルビレックス新潟戦 - 百舌鳥日記
アルビレックス新潟 1−1 ガンバ大阪 勝てないながらもこの残念な悔しさはこれまでの5試合とはまるで... アルビレックス新潟 1−1 ガンバ大阪 勝てないながらもこの残念な悔しさはこれまでの5試合とはまるで異なる種類の悔しさだった。懐かしい悔しさというか。ガンバって毎年序盤はこんな感じで勝ち点落としてるよなーみたいな。そういう感慨すら抱けなかったここまでの5試合は、本当に苦痛だったんだなと今さらながらに思う。 内容としては「ガンバのサッカーが戻ってきた」という印象で、細かくパスをつなぐ局面も多く見てて非常に楽しめた。やっぱこの感じだよな、と。 松波新監督の初陣。どんなメンバーで臨むのかと注目だったが、メンツ的にはこれまでと大きくは変わらずにスタート。 パウリーニョが怪我で万全ではなかったため大阪に残り、代わって倉田がスタメン。 その倉田がこの試合キレキレだった。獅子奮迅の活躍。運動量多くいろんな局面に顔を出す。ボールを繋ぎ、溜め、藤春を飛び道具として使いまくり、ラストパスを通す。倉田を追うだけ