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ゼイタクブング。 | 無罫フォント
今夜は贅沢な文房具について語ろうと思います。 贅沢な文房具… 万年筆? 高級ノート? それとも革のペン... 今夜は贅沢な文房具について語ろうと思います。 贅沢な文房具… 万年筆? 高級ノート? それとも革のペンケース? ノン。 小生の場合、それは付箋です。 この付箋を実はほとんど使えないんですよ。 もったいなくて。 とにかくもったいなくて。 もちろん職場では使う機会がありました。 ぱっとめくって貼って、用事が済んだらはがして捨てて。 が、むちゃくちゃ苦痛やった… しかたなくルールに従ってただけで、むちゃくちゃ苦痛やった… だってもったいない。 まだ使えるのに捨てるとか。 そもそも使い捨てするような値段じゃないし。 確かに便利な文房具です。 それがないと仕事ははかどらないと思います。 でもあまりにも贅沢な感じに手が止まってしまうんですよ。 そこで小生が始めたのは付箋の散髪。 粘着部分からできるだけ遠いところにちまちま書いていく。 済んだらそこをカットして付箋はノートの裏見返しなどの汚れにくい場所に