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中国の台湾侵攻は本当にあり得るのか・相場への影響を検証 : 村越誠の投資資本主義
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中国の台湾侵攻は本当にあり得るのか・相場への影響を検証 : 村越誠の投資資本主義
バフェット氏率いる米バークシャー、TSMC株を全て売却 中国による台湾侵攻の可能性をどこまで考える... バフェット氏率いる米バークシャー、TSMC株を全て売却 中国による台湾侵攻の可能性をどこまで考えるかは、銘柄によっては非常に重要。 上記記事の通り、バフェット氏が投資していたTSMC株について台湾の地政学リスクを考慮して売却したという報道がされている。 具体的には中国が台湾に侵攻するリスクということろであるが、はたして本当に中国が台湾に侵攻するリスクがあるのかというのは、アジア圏の株式投資を考える上で非常に重要な話なので、今回はこれについて検証していき、まとめていきたいと思う。 【TSMCの株価チャート】 (バフェット氏が売った後めっちゃ上がってるけど・・・) まず結論から言うと、個人的には習近平が台湾へ侵攻する可能性は限りなく低いと考えている。 理由を順番に書いていきたい。 1、西側からの食糧輸入問題 中国は現在世界一の穀物輸入量で、小麦・大豆・とうもろこしを大量に輸入している。 しかし