新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
🙋♂️『チャイナフリー "中国製品なしの1年間" 』を読んで - 武蔵野つれづれ草
「国消国産」を目指そう!という記事を9月6日にアップしたが、その際に「そうは言っても、いずれも1個... 「国消国産」を目指そう!という記事を9月6日にアップしたが、その際に「そうは言っても、いずれも1個人としては如何ともしがたい。個人や家庭で出来ることはないだろうか?」と書いた。今回はその話である。 musashino007.hatenablog.com 米国一家のチャイナフリー 地政学リスクについて調べていた時に、『チャイナフリー "中国製品なしの1年間"』という興味をそそる名前の本を見つけた。米国のサラ・ボンジョルニという経済ジャーナリストが、夫と1歳、4歳の子供たちの4人家族で、2005年に1年間、中国製品ボイコット実験を行ったノンフィクション奮闘記だ。 2008年7月、東洋経済新聞社発行 なぜ、そんな実験をやろうと思ったか、著者はこう書いている。 「200万人ものアメリカ人が中国との競争で失業したが、それでもなお私たちは中国が製造し販売するものを必要とし、中国がわが家を占拠しようとし
2023/09/19 リンク