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まいまいクラブ - 記者の目
◇共生目指す先住民族政策を――まず貧窮の苦悩を聞け 明治以降、迫害と差別を受けてきたアイヌ民族に対... ◇共生目指す先住民族政策を――まず貧窮の苦悩を聞け 明治以降、迫害と差別を受けてきたアイヌ民族に対する国の政策が転換期を迎えている。政府は6月、アイヌを「先住民族と認識する」との官房長官談話を発表。7月には「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」(座長、佐藤幸治・京都大名誉教授)を設け、97年制定のアイヌ文化振興法(アイヌ新法)以来となるアイヌ政策の本格的な見直しに着手した。昨年9月には国連で「先住民族の権利宣言」が採択されたばかり。国際的に日本の歴史認識や人権感覚が問われる中、国はアイヌ民族の声に真摯(しんし)に向き合い、世界に誇れる先住民族政策を取ってほしい。 私が担当する北海道南部の日高地方には多くのアイヌ民族が暮らしている。北海道庁の06年調査では道内に2万3782人おり、その約3割が日高在住だ。彼らと触れ合う中で痛感するのは、差別が今も続いているという厳然たる事実だ。 中
2006/06/13 リンク