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おかしいな。昔の俺はこんなシナリオ作ってたっけ。 - You're a RPG Suicide.
いつからキャラクターのレベルのことばかり考えるようになったのだろうか。壮大な物語の絵図を描くのは... いつからキャラクターのレベルのことばかり考えるようになったのだろうか。壮大な物語の絵図を描くのはたしかにマスターにとっては楽しいことである。しかし、そのような無闇に遠大なストーリーがプレイヤー、そしてプレイヤーキャラクターにとってどのように映るのだろうか? マスターが物語を進めたいという意欲ばかりに囚われて、そんな間に合わせのシナリオばかり作ってきたような気がした。大きな物語が、作品として、小さな物語に勝るという根拠はどこにもない。小さな出会い、小さな別れ、それだけでもドラマになるはずではなかったのか。そして、テーブルトークRPGの本質を鑑みるにあたって、そのようなドラマを描くのにどのようなシステムを用いようとも大差は無いのだ。プレイヤーの想像力の及ばない(むしろ、マスターの脳内に広がる世界に同調しろという方が無茶な話だ!)ところでゲームをやっても、それは虚ろなもので、本当に大事な仮想体験
2007/10/02 リンク