Progressive Web Appsとは - fragmentary

Chrome Dev Summitに来ている。 今年のChrome Dev Summitは日ごとにテーマが分かれていて、初日がProgressive Web Apps、2日目がRAILらしい。RAILはGooglerがちまちまと話してるけど、前者についてはまだそんな離されてない気がする。 というわけでセッション聞きながらなんとなく書いてみよう（なのでセッションまとめではないよ）。 アプリに「なっていく」「Web」 Progressive Web Appsは、Alex Russell先生が6月にブログで提唱して、そこからプロモートしているもの。“progressive”を訳すと「漸進的」やら「進行性」とかになるけれど、そのまま訳すより「アプリになっていくWeb」と砕いて解釈するとわかりやすそう。 アプリに「なっていく」とは何かなんだけど、Webアプリが「使ってるうちにネイティブアプリと同じよ

[terkel]

「アプリになっていくWeb」「使ってるうちにネイティブアプリと同じような体験を備える」

[teppeis]

必要に応じてアプリっぽくなるWeb

[Rockridge]

Progressive Web Appsは、サーバにホストされURLを持つ、「Web上にあるアプリ」が「使ってるうちにネイティブアプリと同じような体験を備える」点にポイントがある。Web App Manifest、Service Worker、Push／Notifications APIなどを利用。

[yoshi-nkyma]

“ そしてこういう体験は強制ではなく、それを好みそうと思う人に、適当なタイミングで促せばいい。ブラウザがアクセスしたパターンをみて、アプリとして使ってそうだったら「もっとアプリっぽくしてみない？」と言

[efcl]

必要に応じてアプリっぽくなっていくウェブ。 ウェブはウェブであって、アプリになっていくことも出来るという意味でのプログレッシブ

[digitalglm]

Progressive Web Appsとは - fragmentary: 2015-11-18 Progressive Web Appsとは Chrome Dev Summitに来ている。 今年のChrome Dev…

[masuP]

“アプリに「なっていく」「Web」”。"Webの性質を活かすことに主眼を置き直し、そのうえで発展"