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読書日記1003 - はてなブログ大学文学部
読んだ本 小室直樹『日本人のための憲法原論』集英社インターナショナル (2006) つづきを読みすすめた。... 読んだ本 小室直樹『日本人のための憲法原論』集英社インターナショナル (2006) つづきを読みすすめた。 nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 頭に刻むにはアウトプットを繰り返すしかないように思われた。 まず「憲法と民主主義は本質的には無関係である」と小室直樹は述べている点。 ヨーロッパではじめて誕生した憲法は「マグナ・カルタ」であり、これはイギリスのジョン王が「慣習法」をあまりにも無視したために生まれたとされる。 小室直樹は、「憲法とは成文法ではなく、本質的には慣習法である」と19ページにハッキリと書いている。 つまり、憲法の精神は「慣習」に依拠しており、これが無視されれば憲法は効力を失うと憲法学者は考えている、と小室直樹は述べる