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読書日記1075 - はてなブログ大学文学部
読んだ本 ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス』河出文庫 (2022) 大澤真幸『新世紀のコミュニズムへ』... 読んだ本 ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス』河出文庫 (2022) 大澤真幸『新世紀のコミュニズムへ』NHK出版新書 (2021) 佐々木中『踊れわれわれの夜を、そして世界に朝を迎えよ』河出書房新社 (2013) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 『新世紀のコミュニズムへ』を読み終えた。 内容は高度であり、全体をまとめるには力不足であることを痛感。 本書に書かれているのは、20世紀の考えとしては民主主義と資本主義が車輪のような関係にあり、それが資本主義の定石であるというのが通説であった。しかし中国が経済的に大きく成長しその定石を崩してしまった。 資本主義は民主主義と関係を保ちながらも権威を必要としている。という主旨のことが書かれていたが、本書における最後のあたりのヘーゲルとマルクスに関する理論と大澤氏の理論がいまいち掴めなかった。 力不