エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ただしイケメンに限るを巡る心の旅・太陽神ウエンツの影を恐れて…。 - みんなの読書ブログ
但し、イケメンに限る村の雑感。 ナカノ実験室 2013/08/07 [17:55] 人物の評価、もしくは社会の風潮と... 但し、イケメンに限る村の雑感。 ナカノ実験室 2013/08/07 [17:55] 人物の評価、もしくは社会の風潮として「但しイケメンに限る」という言葉がありますが、日本から遠く離れた社会。部族と呼ばれる人々が住む村を想像しました。 その村は、美醜感覚のハードル(閾値)が低く、日本では二束三文以下の扱い、中の下、並の並のフツメン、ブサメンであっても、文化の違いでしょうか?日本人というだけでチヤホヤしてくれます。 そこを訪れた私は、ほどなくしてフィアンセも出来て、次期村長か?と、人望を集めて行くのですが、ある日。 いってQ的な番組の取材でウエンツ瑛士さんがやってくると、次の日からは村に新しい神、宗教が生まれるのです。朝日のことを『ウエンツ』と呼ぶようになります。 ハードルは低い。だがしかし、高さには限界がない。このようなことを考えたのですが、この感覚は何なのだろうか?お便りお待ちしてます。
2013/08/16 リンク