エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
夢見が丘ワンダーランド (増田英二) 10話 - 漫画好きのひとり言
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
夢見が丘ワンダーランド (増田英二) 10話 - 漫画好きのひとり言
顔を合わせる度に罵り合う春島冬太と氷室炎華。 仲が悪い? いやいや、周囲からはバレバレの両想いです... 顔を合わせる度に罵り合う春島冬太と氷室炎華。 仲が悪い? いやいや、周囲からはバレバレの両想いです。 そんな二人のスマホが突如、自動ツンデレ翻訳機に変身。 全て本心を伝えられてしまうのだ。 これは「素直になりたい」という二人の願いが叶ったという事ですが・・・ 上手く笑えない二人がいた。 やはり罵り合うことで関係を築いてきただけに、 素直な言葉を投げつけられても、上手く返す事が出来ない。 炎華が皆の元から逃げ出してしまい、 冬太が見つけた時には、炎華は素直になろうとしましたが、 そんな時でも冬太はふざけてみせる。 今は、そんな関係で十分だと言う事か。 その方が炎華も気が楽なのでしょう。 それを察して、わざとふざけてみせたのかもしれない。 やはりお似合いのカップル。 次回もこの二人のお話のようです。