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サロンのアイデア事件簿その2 ライバルの特許グッズを真似してた!? - 特許一年生
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サロンのアイデア事件簿その2 ライバルの特許グッズを真似してた!? - 特許一年生
サロンもサービスだけでなく、グッズ販売など事業を拡大しているところがあります。社運をかけたアイデ... サロンもサービスだけでなく、グッズ販売など事業を拡大しているところがあります。社運をかけたアイデアなので特許をとりたい、という話はけっこうあります。そういうサロンにとって特許は市場戦略の一つなのです。そのため特許を真似されたら大問題です。 そこでライバルのメイクサロンが密かにとっていた特許グッズを、知らずに真似していたらどうなるでしょうか? ここでライバルの特許グッズは、くせ毛になやんでいる人でも簡単にセットできるヘアブラシとします。一方、こちらのヘアサロンでは、アシスタントが考えたオリジナルのヘアブラシを製造販売しています。このヘアブラシは口コミで広がって、売れ行きは上々でした。 すると、ヘアサロンに一通の手紙が届きました。どうやらオリジナルと思っていたヘアブラシですが、ライバルのサロンに特許をとられていたようです。そしてライバルのサロンから、直ちにヘアブラシの販売を中止するように要求さ