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徳島でシイタケ菌床から放射性セシウム 菌床材料に南相馬市のおがくずを使用 おがくずには基準値がなく、全国で流通の恐れも - nanohana ナノハナ | 地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト
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徳島でシイタケ菌床から放射性セシウム 菌床材料に南相馬市のおがくずを使用 おがくずには基準値がな... 徳島でシイタケ菌床から放射性セシウム 菌床材料に南相馬市のおがくずを使用 おがくずには基準値がなく、全国で流通の恐れも 人工菌床によるシイタケ栽培 阿修羅掲示板への投稿によると、8月1日、徳島県でシイタケ栽培用のおがくず製菌床から最大410ベクレル/kgのセシウムが検出された。菌床材料には福島県南相馬市の製材所のおが粉(木の粉)を使用。汚染菌床は焼却処分に。 シイタケの人工菌床による栽培は、原木での栽培と並びポピュラーな栽培法。 国は堆肥や腐葉土の基準値を400ベクレルとしているが、シイタケ菌床の基準値は設けておらず、これまで全国で流通している可能性がある。 林野庁は8月12日になってようやく、福島県に対し、キノコ生産用の原木とおが粉(粉状のおがくず)、バーベキューなどの加熱調理用のまきと木炭について、放射性物質に汚染さ れていないかどうか保管状況を調査するよう依頼した。覆いなしに屋外に置
2011/08/30 リンク