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【書評】『ふしぎなイギリス』①~成文憲法はないが成熟した民主主義国と安全保障の中身よりも憲法解釈が議論される国 : なおきのブログ
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【書評】『ふしぎなイギリス』①~成文憲法はないが成熟した民主主義国と安全保障の中身よりも憲法解釈が議論される国 : なおきのブログ
<目次> 序文 第1章 ロイヤル・ウェディングの記号論 第2章 柔らかい立憲君主制 第3章 女王と政... <目次> 序文 第1章 ロイヤル・ウェディングの記号論 第2章 柔らかい立憲君主制 第3章 女王と政治家 サッチャーの軌跡 第4章 階級社会とブレア近代化路線 第5章 アングロ・サクソン流の終焉 第6章 イギリス経済の復元力 第7章 スコットランド独立騒動が示した連合王国の限界 第8章 激動期の連合王国 第9章 ソフトパワー大国への脱皮 今でも世界を制しているのはアメリカではなく、イギリスではないかと考えています。アメリカを裏でコントロールしていると言ってもよいでしょう。私がそう考えるに至った主な理由は以下の4点です。 世界共通語の英語 イギリス人の母国語である英語が世界共通語になり、インターネットの時代にその傾向が加速中であること。 旧植民地の発展 アジアの国々の中で、かつてイギリスが植民地支配していた国々(シンガポール・マレーシア・香港)が周辺国(オランダが支配したインドネシア、フラン