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「天は赤い河のほとり」「花にけだもの」の萩原綾乃(小学館ちゃお編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.10
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「天は赤い河のほとり」「花にけだもの」の萩原綾乃(小学館ちゃお編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.10
マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある... マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を輩出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、最初にどんな連載作品を手がけたのか──いわば「担当デビュー作」について当時を振り返りながら語ってもらい、マンガ家と編集者の関係や、編集者が作品に及ぼす影響などに迫る連載シリーズ。2022年に反響を呼んだ同連載が、2年ぶりに帰ってきた。 今回登場してもらったのは、小学館ちゃお編集長の萩原綾乃氏。1994年の入社以降、ハイティーンからローティーンまで、少女マンガの編集一筋だ。担当作家は、篠原千絵と北川みゆきにはじまり、宮坂香帆、杉山美和子、小畑友紀、くまがい杏子、水瀬藍、白石ユキ……。萩原氏が担当してきた作家と作品は、日本の少女マンガの歴史そのものである。まだ何者でもない少女たちから作家の卵