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手塚治虫文化賞「マンガ大賞」、ノミネート7作品決定
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手塚治虫文化賞「マンガ大賞」、ノミネート7作品決定
朝日新聞社主催の第13回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」の候補作が決定した。受賞作品は4月中旬に朝日新聞... 朝日新聞社主催の第13回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」の候補作が決定した。受賞作品は4月中旬に朝日新聞紙上で発表される予定。 ノミネート作品は吉田秋生「海街diary」(小学館)、くらもちふさこ「駅から5分」(集英社)、よしながふみ「大奥」(白泉社)、五十嵐大介「海獣の子供」(小学館)、辰巳ヨシヒロ「劇画漂流」(青林工藝舎)、中村光「聖☆おにいさん」(講談社)、さそうあきら「マエストロ」(双葉社)の計7作品。いずれもクオリティにかけては間違いない作品ばかりなので、未読の作品があればこの機会に手に取って損はないだろう。 手塚治虫文化賞は「マンガ大賞」のほかにも、新人を対象とした「新生賞」や短編・1コマ・4コママンガを対象とした「短編賞」、マンガ文化への貢献者を対象とした「特別賞」を設置。各賞は選考委員の合意で随時決定される。