「静かなるドン」連載24年で完結、ブルボン小林と対談

「静かなるドン」は、サラリーマンをしながらヤクザの総長も務める男・近藤静也の活躍を描いた任侠マンガ。1988年から24年にわたり執筆された長編作品だ。あとがきではファンへのお礼が綴られ、サイン色紙を抽選で1名にプレゼントしている。応募締め切りは2013年1月7日。 漫画サンデー2013年1号には完結を記念して、コラムニストのブルボン小林と新田の対談も掲載されている。ブルボンは「静かなるドン」に挟まるギャグ要素を絶賛。「笑いは漫画の本質」など、新田が考えるマンガの魅力を聞き出している。 なお「静かなるドン」の最新105巻は12月22日に発売。総話数は1175話に至り、単行本は108巻まで刊行される予定だ。

[tailtame]

終わってたんだなぁ。終わらない作品に入ってた感じだったね。100巻越えてたか。

[Louis]

なぜブルボン小林先生が『静かなるドン』ファンの代表になったかの記述はないのか！/個人的には香川照之との対談が読みたかった、現在の香川さんが静ドンについてどう思われてるのか気になって。

[y-yoshihide]

偉大なるギャグ漫画完結。