エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「Project ANIMA」特集第2弾、松倉友二×上町裕介 - コミックナタリー 特集・インタビュー
チャレンジし続けるJ.C.STAFFだから、新しい作品に興味があった(松倉) ──第1弾「SF・ロボットアニメ部... チャレンジし続けるJ.C.STAFFだから、新しい作品に興味があった(松倉) ──第1弾「SF・ロボットアニメ部門」の応募が4月15日に締め切られ、6月の中間発表に向けて選考中だと思います。どれくらいの応募がありましたか? 上町裕介 想定の倍以上の応募がありました。一般的なSF小説のコンテストって500か600の応募があれば多いと言われている中で、その数倍の規模になったのはありがたいですし、まさに死ぬ思いで選考を進めております(笑)。 ──応募作品の印象は? 上町 もっとメカものが多くなると予想していましたが、皆さん思った以上にいろいろな形のSFを模索していますね。応募形式で印象的だったのが、1970年代か80年代に撮られた8ミリフィルムを掘り返してきて、その映像をデジタルデータにして送ってきてくださったもの。ほかにも紙に手書きしたものをスキャンして送ってきてくれた方もいて、応募すること自
2018/05/31 リンク