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映画「さんかく窓の外側は夜」特集 森ガキ侑大監督×岩井勇気(ハライチ)対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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映画「さんかく窓の外側は夜」特集 森ガキ侑大監督×岩井勇気(ハライチ)対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
冷ややかで、ドロっとした世界観が魅力 ──「さんかく窓の外側は夜」は、冷川と三角という2人の霊力があ... 冷ややかで、ドロっとした世界観が魅力 ──「さんかく窓の外側は夜」は、冷川と三角という2人の霊力がある男の関係を中心に描く、斬新なホラー要素のあるBLです。森ガキ監督は、今作では「人間さえしっかり描くことができれば、見たことのない映像表現にチャレンジできる余白を感じた」とおっしゃっていましたが、制作にあたり肝だと感じたポイントを教えてください。 森ガキ侑大 冷川、三角、そして非浦英莉可の3人が、望まない能力を持ったことにより、まわりから理解されずマイナスからスタートする。だけど、通じ合える人たちと出会い、変わっていく――。ヤマシタトモコ先生の原作では、その3人の葛藤がすごく新鮮に描かれているのが印象的でした。同時に幽霊や除霊、あるいは宗教団体について、かなりエンタメっぽく描かれている。そこがいい意味でアンバランスで大胆で面白くて、まずはそこに惹かれたんです。映画では特に、3人の関係性に注力