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自主映画を中心に145本上映、犬童一心も登壇する福岡インディペンデント映画祭
これは2009年より若手映像制作者の交流と育成を目的に実施され、応募作品すべてを上映する映画祭。本年... これは2009年より若手映像制作者の交流と育成を目的に実施され、応募作品すべてを上映する映画祭。本年度のコンペティション部門では、最優秀作品賞を獲得した加藤大志の監督作「きらわないでよ」、友人が行方不明になったことを機に集まった男女4人を追う「異し日にて」、ネットワークをモチーフにした短編アニメーション「NEKKO WORK」などを紹介。ほか上映作品には、昨年度の最優秀作品賞受賞作「死神ターニャ」や、ゾンビになった息子を軸にしたホームドラマ「ニート・オブ・ザ・デッド」といった招待作品を含め計145本が並ぶ。 会期中、「釜山独立映画協会・東西大学」「台湾青春、未来映画祭(未来電影日)」など複数の招待作品プログラムや、福岡短編映画プロジェクトで制作された作品の上映が行われる同映画祭。8月30日には、犬童一心による受賞作品講評も行われるなど、自主映画の魅力に迫る多角的なプログラムが組まれている。
2015/08/28 リンク