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「2001年宇宙の旅」50周年記念しカンヌで70mm版上映、C・ノーランが案内役(コメントあり)
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「2001年宇宙の旅」50周年記念しカンヌで70mm版上映、C・ノーランが案内役(コメントあり)
クラシック部門にて上映される今回のバージョンは、一切の修復作業を経ずオリジナルネガから新たにプリ... クラシック部門にて上映される今回のバージョンは、一切の修復作業を経ずオリジナルネガから新たにプリントされたもの。「ダンケルク」のクリストファー・ノーランが、ワーナー・ブラザースのスタッフとともに監修を担当した。 上映時には、キューブリックの妻クリスティアーヌ、彼女の弟でありキューブリックの「シャイニング」「フルメタル・ジャケット」などで製作総指揮を担当したヤン・ハーランとともに、ノーランが案内役として登場する予定。彼がカンヌ国際映画祭に参加するのはこれが初となる。またノーランは、翌5月13日に行われるマスタークラスにも登壇し、自身のフィルモグラフィやキューブリックの作品について語る。 この発表に際し、クリスティアーヌは「もしスタンリーが今も生きていたら、きっとクリストファー・ノーランの作品に感銘を受けていたでしょう。今回の特別上映の案内役をクリストファーが引き受けてくれたことに感謝します」