![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2f4b7cbb71ff09e2a86e16bc860a6880bb04ce7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Feiga%2F2019%2F1118%2Fkimiiru_201911_01.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_feature_crop)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小学生と新任司書の交流描く「君がいる、いた、そんな時。」2020年初夏に公開
本作は日本人とフィリピン人の両親を持ついじめられっ子の小学6年生・岸本正哉、正哉の同級生で空回りば... 本作は日本人とフィリピン人の両親を持ついじめられっ子の小学6年生・岸本正哉、正哉の同級生で空回りばかりしている香山涼太、2人が通う学校の新任司書・山崎祥子の物語。放送委員の涼太が企画した特別放送に協力したことで謹慎処分になってしまった祥子を励ますため、正哉と涼太はある計画を立てる。マサマヨール忠が正哉、坂本いろはが涼太を演じたほか、小島藤子が祥子に扮する。共演には阪田マサノブ、中国放送のアナウンサー・横山雄二の名が並ぶ。なお本作の撮影は、迫田の出身地である広島県呉市で実施された。 11月22日には広島国際映画祭2019でプレミア上映が行われる。ゲストとして小島、迫田、坂本らが登壇。詳細は映画祭公式サイトで確認しよう。
2019/11/19 リンク